どうぶつのカプセル(恐竜)をお湯で元の姿へ

おもちゃ

夏休みの子ども達を喜ばせるのはやっぱり恐竜

夏休みは街中でも恐竜イベントが増えますね。デパートの屋上や博物館で恐竜展の開催が相次いだり、TVでも「ジュラシック・パーク」が放映されたりと恐竜と夏は定番の組み合わせのようです。


男の子(大人も含む)は恐竜に弱いということで、トイザらスで購入した「どうぶつのカプセル(恐竜)」を開封して、どんなふうになるか?というのを動画と合わせてご紹介します。

パッケージなしで置いてあったらかなり怪しい薬に見えてしまいますが、お湯(ぬるま湯)に入れるとカプセルが溶けて中のスポンジが出てくるという仕組みです。
こちらの商品ナント130円くらいでしたが、なかなか面白いですね。
海外の商品のようなので説明が書きも英語記載だったりします。

動画でカプセルからの変化を

残念ながら黄色の恐竜の首が取れてしまったようなのですが、アツアツの熱湯をそそいだせいかもしれません。
ぬるま湯だと10分程度、熱湯だとあっという間にカプセルが溶けて1分程度で変化します。

この他にもどうぶつのカプセルの種類はあり、野生の動物海の動物などのバージョンもあります。

スポンジになった後は、金魚の水槽に入れたり、お風呂の壁に貼って遊ぶといったような使い方も工夫次第です。

カプセルから動物に変化する様子は子供が見て楽しめますし、もし興味があれば手にとってみてはいかがでしょうか??

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